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整形外科

整形外科

スポーツ障害から日常の関節痛まで、あらゆる運動器の問題に対応します

骨折

縫合が必要な傷

首の痛み

肩こり

五十肩

肘痛

腰痛

膝痛

坐骨神経痛

股関節痛

手足の痛み・しびれ

交通事故

むちうち

スポーツ外傷

捻挫

打撲

神経痛

腱鞘炎

巻き爪

骨粗鬆症

リウマチ外来も設けております。

症例

橈骨尺骨骨幹部骨折

骨の弱い高齢者の粉砕骨折も1泊入院で可能です。
当日にギプスも外れ、早期社会復帰が可能になります。

上腕骨骨幹部骨折

難易度の高い骨折手術も行っています。
上腕骨近位端骨折術後再骨折に対して、プレートとケーブルを用いた手術を行いました。

腱再建術

腱の断裂で直接断端が縫合できない場合は人工靱帯を用いたり、腱を移植します。

手根管症候群

1.5～2㎝程度の切開で可能です。

上腕骨外科頚骨折

午後から手術を開始して夕方には帰れます。

橈骨尺骨遠位端骨折

鎖骨粉砕骨折

骨が弱い高齢者でも問題ありません。

趾骨骨折

転位のある不安定な骨折はピンによる固定が必要です。

骨性マレットフィンガー

突き指でも手術が必要になる場合がありますので注意が必要です。

橈骨遠位端骨折

転位のある骨折は手術が必要です。

脛骨腓骨骨折

MIPO（minimally invasive plate osteosynthesis）法により傷を小さくすることで日帰りも 可能です。

脛骨開放粉砕骨折

複雑な難易度の高い手術も MIPO 法で、
低侵襲で行います。傷も小さく治りが早いです。

肘頭骨折

踵骨骨折

足関節果部骨折

上腕骨骨幹部骨折

大腿骨顆上骨折

小児の外傷・骨折に関して

小児の骨折は、出来る限り受傷当日に、局所麻酔下に、ピンによる固定を行います。
低侵襲手術を行うことで、子供の体への負担を減らします。

橈骨尺骨骨幹部骨折

橈骨骨端線損傷

診療科目

Diagnosis